入野賞

若い作曲家のための国際作曲コンクール

2017年6月23日19:00開演 オペラシティ・リサイタルホール於


第37回入野賞 室内オーケストラ部門、2016
受賞作品と受賞者(賞金50万円)

 There are for 12 Instruments(ca. 15’00″)
作曲者 : 黒田 崇宏(1989年、日本出身、日本在住)

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黒田 崇宏略歴
2014年4月、東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業。現在同大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻に在籍。これ迄に作曲を井元透馬、松下功、福士則夫、近藤讓,鈴木純明の各氏に師事。第29回現音作曲新人賞受賞(2012)。

選考日時:2016年9月20日(火)午後6時30分  於JML
応募曲数:45曲
応募者の国数:22ヶ国
審査員:(湯浅譲二欠席)、松平頼暁、田中聰、莱孝之、たかの舞俐、三輪眞弘(今年度委員長)、鈴木治行
特別審査委員:板倉康明(東京シンフォニエッタ芸術監督/指揮者)
賞金:50 万円と賞状
世界初演予定:東京シンフォニエッタ定期演奏会 2017年12月

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第37回入野賞選考のご報告

                      2016年9月吉日

各位

今年の9月の天候が大荒れで被害も多かった日本です。

第37回選考委員会は9月20日(火)に終了致しました。
雨の中の予備選考、2時間余を要した本選会で以下の様に受賞者決定いたしました。ここに慎んでご報告申し上げます。
今年はオーケストラ作品の年に当たり,世界初演をして下さる「東京シンフォニエッタ」の指揮者であり芸術監督の板倉康明氏を特別審査員にお迎えしました。(当日は出席不可能なため予見をして下さいました。)
今年の応募作品は45曲、予選で残った20曲に付いて選考委員の意見交換の後、検討に検討を重ねた上で、投票を3回繰り返して、遂に受賞作品が日本の27歳の作曲家の作品に決まりました。

「入野賞」は作曲家入野義朗の没1年後の1981年に設立された国際作曲賞で多くの方々に支えられて今年37回を迎えることが出来たことを感謝しております。室内オーケストラ作品の受賞作品は第25回受賞曲から「東京シンフォニエッタ」の定期演奏会で世界初演又は日本初演をして頂いております。

今度共、入野賞に対して皆様のご支援ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
貴社の益々のご発展を心からお祈り申し上げます。

 敬具

              入野賞基金代表:入野禮子


10月 8th, 2016

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▼お問い合わせ
入野賞基金:(代表 入野禮子)(Reiko Takahashi Irino)
入野賞運営委員:松平頼暁 松原千代繁  湯浅譲二(ABC順)
連絡先:c/o NPO法人JML音楽研究所 〒156-0043 世田谷区松原5ー22ー2
Tel:03-3323-0646
Fax:03-3325-5468
e-mail:info@jml-irino.jp
Webサイト:www.irinoprize.jp

▼2017年の入野賞
第38回室内楽作品(2017)、35歳迄, 賞金 20万円と賞状
締切り2017年6月23日消印有効(エレクトロアク−スティック コンポネントを含む作品も可)

選考委員:湯浅譲二, 松平頼暁, 田中聰, 莱孝之, たかの舞俐, 三輪眞弘、鈴木治行
選考委員長:三輪眞弘

▼応募要項
第38回 室内楽曲部門
第39回 室内オーケストラ曲部門